呼吸ケアサポートチーム(RST)

RSTとは

Respiration Support Teamの略です。読み方は、レスピレーション サポート チーム。
日本語にすると、呼吸ケアサポートチームです。
呼吸つまり肺(時には心臓)に問題がある患者さんが、自力では呼吸が間に合わないときに、人工呼吸器による呼吸の手助けが必要になる場合があります。そういった人工呼吸器を装着された患者さんの治療をサポートしていくチームとしてRSTは活動しております。

役割

主に人工呼吸器装着患者さんに対して質の高い医療を提供することにあります。
一番の目標は人工呼吸器からの離脱です。それにむけてチームで患者さんをサポートします。

活動内容

月に2回、人工呼吸器装着患者さんの治療内容・治療方針などに関してのカンファレンスを行います。
また、それぞれのスタッフのレベル向上のため、定期的に勉強会を開催しております。

活動風景

人工呼吸器

呼吸に問題がある患者さんに、呼吸の手助けをする道具には、鼻カニューレや酸素マスク、リザーバーマスク、NPPV、人工呼吸器などがありますが、その中でも人工呼吸器は気管に管を入れ、直接呼吸を助けてあげる機械です。酸素の量であったり、呼吸のさせ方、入れる量など、様々な項目を設定することができます。それぞれの患者さんの病態にあわせた呼吸器の設定をしていくことで、安全で質のよい医療を提供することができます。

構成スタッフ

医師、看護師、理学療法士、作業療法士など多職種でチームを構成しております。